店長・商品部 / 三上 倫央

ふらっと入社しました(笑)と明るく答える三上さん。
アマノクリエイトの代表である天野社長のこと、入社して思ったことなどを伺いました。

インタビュアー:さっそくではありますが、天野社長の第一印象はいかがでしたか?
三上さん:いきなり社長のことですか(笑)そうですね、面接ではお会いしていなかったので、初出勤の際にはじめてお会いしました。それで、初出勤の日、天野社長は他の業務もあってランチの途中からお店にいらっしゃったんですね。一応自己紹介をさせていただいたんですけど、その人が社長ってことがわからなくて(笑) まわりの人からも紹介というか、「あの人が社長だよ」っていうのもありませんでしたし、天野社長自体も役職を名乗りませんでしたし。なので、第一印象として僕の中では単純に「遅刻してきた先輩」です(笑)
インタビュアー:(笑)なるほど。その後働いていくうちに、なんか社長っぽいぞ?と。
三上さん:いえ、スタッフの方に教えていただいて。失礼なこと言わないで本当に良かった!と安堵したのを今でも覚えてます。
天野社長:すみませんでした(笑)

インタビュアー:入社当初に比べて、三上さんの中で変化や発見はございましたか?
三上さん:最初は洗い物やトッピング、フライヤーなどを担当していたのですが、シェフをやっていたわけでもなく、慣れるのに時間がかかってしまいました。覚えも悪かったので、先輩には迷惑をかけてしまいましたね、、、。でも少しづつ慣れていくと、違う見方ができてきて、除々に楽しくなっていきました。本来こういったインタビューであれば「入社当初から楽しめました!」みたいな感じで答えるんだと思うんですが、僕の場合はちょっと目覚めるのに時間がかかりましたね(笑)
インタビュアー:いえ、嘘のないご返答、ありがとうございます。
三上さん:今思えば、当初はまわりのすべてに感謝が足りなかったのだと思います。何に関しても見えているようで、実は見えていないというか、、、。そうですね。心から感謝をする、ということを学べたことが僕にとっては変化でしたね。

インタビュアー:アマノクリエイトに入社して良かった!と思う時はどんな時ですか?
三上さん:やっぱり助けていただいたりして、失敗してもいつも背中を押してくれるんですよね。ふつうの会社だったらこうはいかないと思うんです。「めんどくさいなあ」とか嫌な態度をとられることはありません。逆に、良くして行こうぜっていう前向きな言葉をいただいたりして。その時に入社して良かった、他の会社選ばなくて良かったって、素直に思います。
インタビュアー:先輩に恵まれるって本当に大事ですよね。それだけで仕事の姿勢とか変わってくることもありますよね。
三上さん:まだまだ助けてもらってばかりなので、今後は今よりも仕事をできるようになって、自分の色もしっかりと出していけたらと思います!

インタビュアー:最後に、これから一緒に働くかもしれない未来のスタッフに一言コメントをお願いします。
三上さん:「楽しい」を一生懸命!我々と一緒に会社を創っていきましょう。
インタビュアー:「楽しい」を一生懸命。いい言葉ですね!ありがとうございました。
三上さん:ありがとうございました!

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